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【お知らせ】大阪・関西万博のオープニングセレモニー映像でSkyDriveが登場

Osaka Metro Unveils "OSAKAKO Vertiport" for

eVTOL at Expo 2025

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Vertical airports can be everywhere within cities

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SkyDrive’s eVTOL Strategy

最高開発責任者のArnaud Covilleに、SKYDRIVE(SD-05)の特徴や優位性についてインタビューしました。
Interview 1では、都市内移動モビリティの実現性などの戦略を、Interview 2では特許申請中のドーム型ローターフレームとローターの曲面配置の利点について語ります。※記事は英語になります。

Certification Progress

2021年10月、日本で初めて国土交通省航空局に「空飛ぶクルマ」の型式証明の申請を受理され、商用化に向けた証明活動を進めています。2024年6月からはアメリカ連邦航空局とも認証活動を開始し、日本での型式証明取得後、米国でも速やかに型式証明を取得できるよう進めています。

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SKYDRIVE

2025

SD-03

2020

SD-XX

CONCEPT

SKYDRIVE

2025
SKYDRIVE

SD-03

2020

SD-XX

CONCEPT

SKYDRIVE

2025年4月9日(水)に開催された2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のメディアデーで、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の公開フライトを行いました。

SKYDRIVE

大阪・関西万博で飛行する「SkyDrive式SD-05型」の、初号機の飛行試験の様子をお届けします。愛知県豊田市の自社施設にて2025年1月〜2月に撮影しました。

SKYDRIVE

SKYDRIVE(SD-05型)は、2025年の大阪・関西万博でのデモフライトを目指して、現在開発している3人乗りの商用機。空を楽しく移動する未来を実現するため、日本での開発・製造しています。国が定める航空機レベルの安全性及び環境適合性を証明するため、日々飛行試験を重ねています。

SD-03

SD-03は、2020年8月にSkyDriveの豊田テストフィールドにて、日本で初めて公開有人飛行試験に成功した空飛ぶクルマの試験機です。技術特徴は飛行ユニットの仕組み「二重反転プロペラ」。8枚のプロペラを前後左右の4箇所に二重反転で留めることにより、世界最小クラスの機体サイズを保ちながら、人を乗せて運ぶのに十分な揚力を得ています。最大離陸重量は約400kgです。

SD-XX

SD-XXは、SkyDriveが最終的に目指すDoor to Doorの移動が可能なエアモビリティ。将来的には、例えばコンビニの駐車場やビルの屋上など、身近な狭い空間でも離着陸できるような2人乗りのコンパクトな機体を目指しています。また、目的地にダイレクトに移動できるよう、地上を走行できる機能も兼ね備えた「空飛ぶクルマ」の開発を見据えています。