CAREER STORY #村井宏行

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新しい価値や市場自体を創出するチャレンジを頑張っているチームと協働していきたい

村井宏行 CSO 経営企画室長、兼 CD事業部事業マネージャー
大阪大学経済学部卒業。
NTTデータ、ソニー、リクルート、マクロミルの執行役員を経てSkyDriveに入社。
各会社で、事業開発・事業経営・M&Aやスタートアップ投資の仕事に携わる。
リクルート在籍中には、ASEANで複数の事業子会社を設立・経営。帰国後、CVCの代表としてスタートアップ投資にも携わる。
2022年2月からSkyDrive最高戦略責任者(CSO)に就任。

※2022年3月1日インタビュー時点の情報です。

ゼロからの市場創出の難易度は高いが、少しずつ前進することを日々楽しみ奮闘

− 現在どのような業務をしていますか?

 経営企画室長、CD事業部事業マネージャーを兼任しています。

まず、 経営企画室長としては、4名のメンバーと共に、SkyDrive社の全社経営戦略策定・経営課題解決のリード、そして各事業の事業戦略・方針をまとめ、事業部に伝えています。
毎日の時間の使い方として、CEOの福澤さんや経営層と組織のことから資金調達、現状の経営課題などについて会話し、整理することが大きなウェイトを占めます。

CD事業部事業マネージャーとしては、カーゴドローン事業の事業推進、営業目標と事業計画・戦略の取りまとめや、クライアントの対応は適切に行われているかなど、営業チーム・運行チーム・事業開発チーム、PMO やエンジニアとミーティングをして総合的に把握し、プロジェクトをスムーズに進めるための判断などを行っています。
元々カーゴドローンを単体として売る事業モデルでしたが、並行して運行請負サービスをセットで提供することを検討しています。例えば、パイロットの派遣や運行業務のパッケージといったことです。

他にも、エアモビリティ事業の海外事業提携推進等も担当しています。チームは3人で、他の部署の方も入っていただくこともあります。海外進出にも力を入れていきたいですね。

− 入社後すぐにマネージャーとなるのは難易度が高そうですね?
入社前から少し業務委託で関わっていて、事業の概要やチームの雰囲気は把握できていたと思います。
今までのキャリアがソフトウェア・インターネットといういわゆるIT系の畑でしたので、カーゴドローンというプロダクトの理解、特にハードウェアのキャッチアップが難しかったですね。技術・開発のカルチャーもIT系とは異なります。そのギャップを埋めるために、メンバーと会話したり、成松さん(カーゴドローン部長)などに教えてもらったりして、徐々に理解が深まっていったと思います。

− 現状の業務でどんなことにやりがいを感じますか?
元々事業を立ち上げることが好きで、新規事業の立ち上げや新会社の立ち上げなどをやってきました。前職までは、既にマーケットがあるところか、これからマーケットができることがわかっている領域での新規事業の立ち上げだったんです。現状の仕事の大部分はそうかと思います。

一方、SkyDriveが作る「空飛ぶクルマ」が走る世の中は日本ではまだ実現しておらず、法律すらできていない状態。そんな何もない状態から新しい価値や市場自体を創出するチャレンジをしており、そこがやりがいです。

難易度はとても高いですが、少しずつ前進していることを感じながら日々楽しみながら奮闘しています。

キャリアは主にIT領域。海外も含めた事業経験、投資経験を経て新しいチャレンジへ

− どのような幼少期〜大学生でしたか?
子供の頃は、おもちゃで遊ぶというよりは、自分で遊びを作るほうでした。走ってる車のナンバーの左右をひたすら足し算・掛け算したりとか、ノートに自作のロールプレイングゲーム(サイコロのめによってストーリーが変わる)を書いて、友達と一緒に遊ぶといったようなことが好きでした。
スポーツも好きで、野球に打ち込んでいました。
性格的には自立心が強いタイプで、大学時代も家賃やお小遣いなどは親から貰わず自分で稼いでやるぞというタイプでした。

− どのようなキャリアを積んできましたか?
NTTデータに新卒で2000年に入社し、CRMツールやモバイルマーケティングサービスの事業開発を担当しました。当時は、メーカーや事業会社にソリューションを提供する立場で、そのお客様と一緒に仕事をする中で、ITを使って事業を創っていく楽しさを感じました。

その後、新しい技術を使ったマーケティングをしたく、ソニーへ転職。FeliCa事業を担当しました。FeliCaは非接触ICカードのための通信技術で「Suica」などの交通系ICカードや「nanaco」などの電子マネーサービスなどでも利用されているものです。今では当たり前に使われるものになっていて、当時サービス開始を経験した自分にとっては非常に嬉しく思っています。

クライアントに対してソリューションを提供する側の仕事でしばらく経験を積み、次は実際に自分で事業を作ってみたいということで、リクルートに転職しました。
リクルートでは、じゃらんnetという旅行予約サイトのプロデューサー等を経て、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポールで旅行予約サイトを運営する事業子会社を設立し、代表取締役として事業経営をしました。

ASEANでの事業立ち上げ時は、少人数で複数国の事業及び法人立ち上げを行い、海外パートナーとの契約交渉や会社設立、事業の立ち上げ、企業経営と急速な組織拡大リード等、初めての経験を一気に並行して行うことになり、日々課題に直面しては何とか乗り越え・・・という経験を続けてきました。

事業がある程度軌道に乗った後も、海外の成長市場特有の、競合のスピード感などチャレンジが満載で厳しい状況が続きました。そのお陰もあって肝も据わって全力で取り組めたし、楽しく、その後の自信にもつながっていると感じます。

帰国後は、CVCであるリクルートストラテジックパートナーズの代表取締役としてアメリカやインド、イスラエル等のスタートアップに投資する事業をしました。

その後、海外も含めた事業経験、投資経験も活かしつつ、新しいチャレンジをしたいということで、マクロミル社で海外戦略担当執行役員を務め、2022年にSkyDriveに入社しました。

SkyDirveはとても大振りな目標を目指す、気骨のある人が集まっている

− なぜ、SkyDriveに入社しようと思ったのですか?
もともと海外で、自分の起案で1から会社や事業を創ったり、スタートアップへの投資をしたり小さいながらも自分で会社をやっていたりするので、ベンチャーに対する壁はない方だと思います。

きっかけは、リクルート時代に一緒に仕事をした方からお声がけいただいたことです。最初は今まで携わってきた領域と畑が違いすぎてしばらく悩みましたが、SkyDriveでの「空飛ぶクルマ」を作り上げ、普及させていくという本当に何もない状態からの0⇨1の事業に挑戦してみたいという気持ちが芽生え、入社を決めました。

− 入社前のイメージと入社後のギャップはありますか?
SkyDriveは私が参加したタイミングでは、会社として結構整っている印象であり、どベンチャーという雰囲気でもないかなと感じました。
入社前に少しお手伝いしていたこともあり、入社前後でそこまで大きなギャップはないですね。

CSOとして関わるようになってから、話す人の範囲が増えましたが、一見気難しそうに見えた人でも話してみると全くそんなことはないです。責任感が強く、誠実に事業や会社に向き合って臆することなく意見をし、議論をして良いものを作っていこうという人が多いという印象はあります。

− SkyDriveの組織やメンバーについてはいかがですか?
事業難易度も高いし、狙うべき市場や競争相手はいきなり世界。とても大振りな目標を目指す、気骨のある人が集まっていると感じます。
その分、不確定要素も大きく、数ある選択肢の中から考えて考えて選び、試して、失敗したらまた別の方法を試し・・・というのをやり続けながら一歩ずつ前進している組織です。
大変な部分ももちろんありますが、このようなチャレンジは楽しい人にはとても楽しいはずだと思います。
チャレンジを楽しむメンバーが集っているし、楽しめる人にどんどん仲間になってほしいです。

− 仕事で意識していることはありますか?
稲盛さんの「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉が事業開発にぴったりな考え方だなと思っており、意識しています。特にSkyDriveのような会社にはあっているかな、と。仕事をしていると、うまくいくときもあれば、そうでないときもありますが、雨の日も晴れの日も、時には休憩も挟んで、一歩ずつ前に進んでいければと思っています。

SkyDriveのプロダクトが世の中で広く受け入れられるよう様々なチャレンジをしていきたい

− 今後SkyDriveでは何に注力したいですか?
SkyDriveのプロダクトが世の中で広く受け入れられるように、様々な面で貢献できればと思っています。事業開発、経営にせよ投資にせよ、価値創出のために頑張っているチームと協働することは好きなので引き続き様々なチャレンジをマルチでやっていこうと思っています。

候補者の方へ メッセージ

前提を疑って自ら課題設定をし、評論家にならずに解決に向けてもがく人が大活躍すると思います。
でも能力云々の前に、素直で前向きな人と一緒に働きたいです。

ご応募、お待ちしております。

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