CAREER STORY #01

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一人一人の裁量が大きく、自分で考えて仕事ができる
社長が困った時に頼ってもらえるような秘書でありたい

津田 奈美 秘書
神戸女学院大学文学部卒業後、全日本空輸株式会社の客室乗務員として約3年間に渡り国内線・国際線ビジネスクラス(主にミュンヘン、ニューヨーク、バンコク、中国)に乗務。機内のリスク管理やサービスプランの組み立てを行う。また、中国語スピーカーとして、機内通訳やアナウンス等外国語旅客のサポートも担当。
2019年4月よりSkyDriveに入社。代表取締役福澤の秘書を担当。

社長秘書をメインに、広報や資金調達の事務局まで幅広い業務を担当

− 現在どのような業務をしていますか?
現在は、社長秘書がメインですが、広報やイベント準備、資金調達の事務局も並行して行っています。少し前までは総務の仕事もしていました。ベンチャーなので、ここからここまでという範囲も決まっていなく、突然今までやったことがないような仕事を頼まれたり、進行が滞っていそうな案件があれば、できそうな仕事を拾ったり。業務範囲はかなり広めだと思います。

具体的に社長秘書の業務は、社長のスケジュール調整や出張手配、メール返信などのいわゆる秘書業務は当然のことながら、出張先での報告書をまとめたり、会議に向けての資料作成、採用の相談に乗ったり、重要なステークホルダーとのMTG前に、社長の考えをまとめるお手伝いをすることもあります。

秘書以外の仕事としては、広報担当として、デモフライトイベントについて、スケジュールメディア対応、アテンド、エンジニアとのイベント内容のすり合わせなど、こちらも多岐に渡ります。

拠点は、東京と愛知と半々です。社長も開発拠点の愛知に多く足を運びますので、私も同行しています。

− 仕事で心がけていることはありますか?
やはり、SkyDriveはプロダクトあっての私たちバックオフィスですから、愛知にいるエンジニアの方々とコミュニケーションを良くとり、業務に生かせるように勉強させていただいています。そして東京 – 愛知間でのオンラインMTGでも、意思疎通ができるよう心がけています。

経営を間近で感じられることが、大きなやりがい。

− どんなことにやりがいを感じますか?
社長に近い方のポジションになるので、会社の運営、マネジメントよりの業務に少しでも関わることができ、間近で感じられます。前職ではこのような仕事はできなかったと思います。責任を感じますが、やりがいはとてもあります。

前職はANAのCA。世界中を飛び回る日々。

− 社会人のキャリアについて教えてください。
前職はANAでCA(キャビンアテンダント)をしていました。
2歳で初めて飛行機に乗った時から「私は飛行機のお姉さんになりたい」と言っていたらしく(笑)CAへの憧れもありましたが、飛行機の圧倒的な迫力と、搭乗体験自体が非日常的でワクワク感あり好きだったので、運良く合格できてとても感激したことを覚えています。

入社当初は国内線、10ヶ月後には国際線デビュー。ニューヨーク、バンコク、ミュンヘン、クアラルンプール、ムンバイがメインで、中国路線やアメリカの他の都市なども担当し、ビジネスクラスのサービス資格まで取得しました。

※前列中央が本人

− フライトで心に残ったエピソードはありますか?
成田ーバンコク線の降機の際に、外国人旅客から「今までで乗ったフライトの中でベストだたよ!」とコメントいただき、皆で写真撮影をし、笑顔で降りられたことが心に残っています。
接客業は受け手によって反応が異なり、答えがないものなので、普段中々成果を感じにくいですが、そのようなお褒めをいただきこれまで頑張ってきてよかったなと実感しました。

実は、毎日ほぼ同乗クルーが異なるんです。ですから、沢山の方々と仕事ができ、一人一人から学ぶことも多くとても充実していました。ホスピタリティの原点とコミュニケーション力は他の職種では学べないほどのスキルがつきました。

3年2ヶ月のキャリアを終え、退職。その後は、ロンドンへ移住をしていました。

大好きな台湾ドラマを字幕なしで見るために、台湾に留学

− 英語と中国語の2カ国後を話せるようですが、どのように習得しましたか?
英語は、日本で小学生の頃から英会話教室に通い、中学生の時に短期留学に行ったくらいですかね。長期間の留学などはしていませんが、小さい頃からの学習のおかげで、苦手意識はなかったと思います。
中国語は、大学の時に大学を休学して台湾に1年間語学留学をして習得しました。
姉がアメリカの大学に行ったことに影響されて、海外に留学したいと思っていたのですが、どこに行こうかは悩んでいました。高校生の頃にみた大好きなドラマを字幕なしで見たいと思い、台湾に決めました。案外きっかけってこんなものですね笑 あと、今後中国語ができると、ビジネス的に役立ちそうだからということもあります。留学後半年を経過したら急に言いたい事がスラスラ伝えられるようになりました。
ふとした時に、中国語のバラエティを見てリアルタイムで笑っているのに気が付き、中国語が理解できている!と認識できた時はうれしかったですね。

− 留学してよかったことはありますか?
休学した以上、1年でペラペラになると決意していたため、ボランティアでいいので手伝わせて欲しいと、様々な語学学校へ飛び込み、売り込みをしました。これにより、自分で考えて行動する力、まずはやってみる精神と度胸が身に着きました。
現地に住むと文化や習慣に触れる事ができるので、異文化への理解が深まり、外国人とのコミュニケーションの基礎ができたと思います。

SkyDriveでは英語・中国語での仕事も多く、留学してよかったと思っています。

ベンチャーを選んだのは一人一人の裁量が大きくなり、自分で考えて仕事ができるから

− 入社のきっかけを教えてください。
私はANAを退職後、ロンドンに移住していましたが、帰国が近づいているタイミングで日本での就職先について悩んでいた時期がありました。

経験職種がサービス業でしたので、前職で得られたホスピタリティやサービスのスキルであれば、次もサービス業であれば転職しやすいと思っていましたが、28歳のタイミングでその選択をしてしまったら、今後サービス業以外の転職が難しくなる。語学とコミュニケーション力を生かして、異なる仕事を選択した方が、今後のキャリアの幅が広がると考えました。

ちょうどその頃、私の知り合いの紹介で福澤さんとオンラインで会話する機会があり、その時に「2018年の秋に「空飛ぶクルマ」を開発しているSkyDriveが法人化した」とお聞きして、昔から”非日常”が好きだった私は、そのお話にとてもワクワクし興味を持ちました。
その後、色々悩みましたが、今後のグローバルへの展開もあると聞いていたので、自分のスキルが活かせると思い入社を決意しました。

− ベンチャーという不安はありませんでしたか?
正直、不安はありました。経験したことのない不安ですかね。前職は15,000人以上いた企業ですから、社長にお会いしたことはもちろんないですし、私たちには経営についての情報は一ミリも届きません。いわゆるOne of Themであったわけですが、ベンチャーは一人一人の業務量や裁量も大きくなるのでより自分で考えて仕事ができるということで、前職とはまた違った業務もできるという期待があり、あえてベンチャーを選びました。

現状、SkyDriveでは社長秘書として、”社長や役員はこのような意思決定をしているのか”と間近で感じることもあり、前職だったら想像もつかない毎日です。
社長、役員、そして機体を開発しているエンジニアや事業開発の方々などと会社の皆さんと関わることができるのが、ベンチャーの醍醐味だと感じていて、SKyDriveに入社してよかったと思っています。

メンバーはみんな前向きで根明。東京も愛知も和気藹々とした雰囲気。

− SkyDriveの雰囲気はどんな感じですか?
SkyDrieのメンバーは、色々ですね(笑) 基本的に優秀な方が多いです。ベンチャーに合うような勢いがある人、ユーモアがある人も多いですね。みんな前向きで、根明でコミュニケーション上手。東京・愛知、どちらもみんな和気藹々とした雰囲気です。一方で、大事な局面では役職関係なく自分の意見を述べていて、ピリっとする場面もあり、メリハリのある職場だと思います。

社長が困った時に頼ってもらえるような秘書でありたい

− 今後、どんなキャリアを積みたいですか?
秘書としての現状の業務だけではなく、福澤さんの考えなどを引き出し「どうしたらもっとスピーディに物事が進むか」といったことなどを提言したり「福澤さんの時間をどう使ったら会社全体が良い方向に進むか」などを考えて提案していきたいです。
福澤さんが困った時に頼ってもらえるような秘書でありたいと考えています。

候補者の方へ メッセージ

− どんな人がSkyDriveに向いていると思いますか?
仕事を”待つ”スタンスの人よりは、積極的に動ける人。明るい人。ポジティブな人が向いていると思います。

今、2023年に向けて「空飛ぶクルマ」の開発やビジネスの設計なども大きく進めている時期ですから、うまくいかないことだったり、社内外の議論や調整など大変なことが多い中、それを乗り越えよう、みんなで頑張ろうという気持ちが持てる方、このような状況でもみんなをまとめる求心力のある方が活躍できるだろうなと思います。

一緒に夢を追ってくださる方、ご応募お待ちしております!

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