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BEYOND DRIVE

自動車のように、日常的に気軽に使えるモビリティ「空飛ぶクルマ」で、空を走ろう。
軽量な空飛ぶクルマだからこそ、エアポートは街中に。オンデマンドで予約すると、自動運転で自分のもとへ迎えに来てくれる。地上を移動するときに当たり前だった渋滞や満員電車、遠回りや乗り換えから解放され、目的地まで一直線に、楽しく自由に移動する。SkyDriveはそんな世界を実現します。

WHAT IS FLYING CAR

WHAT IS FLYING CAR

Strategy for SkyDrive eVTOL

最高開発責任者のArnaud Covilleに、SKYDRIVE(SD-05)の特徴や優位性についてインタビューしました。
Interview 1では、都市内移動モビリティの実現性などの戦略を、Interview 2では特許申請中のドーム型ローターフレームとローターの曲面配置の利点について語ります。※記事は英語になります。

Vision of Osaka

大阪・関西万博の基本計画の一つに、「空飛ぶクルマ」が織り込まれています。
SkyDriveは、2023年2月に同万博の『未来社会ショーケース事業出展』の「スマートモビリティ万博」における空飛ぶクルマの運航に係る事業者に選定されました。

Technological Milestone

商用機体を開発中。2021年10月に、国土交通省により商用機体の型式証明申請が受理されました。機体の安全性及び環境適合性の証明活動を開始しています。

SOPHISTICATED PARTNERSHIPS

SOPHISTICATED PARTNERSHIPS

Vision of Osaka

大阪・関西万博の基本計画の一つに、「空飛ぶクルマ」が織り込まれています。
SkyDriveは2021年9月に、大阪府・大阪市と連携協定を締結し、2025年のローンチ実現に向けた取り組みを推進しています。

Technological Milestone

商用機体SD-05を開発中。2021年10月に、国土交通省によりSD-05の型式証明申請が受理されました。機体の安全性及び環境適合性の証明活動を開始しています。

SKYDRIVE 基本仕様

機体サイズ(全長×全幅×全高)

11.5 m × 11.3 m × 3 m(ローター含む)

最大搭乗人数

3名(操縦士1名+乗客2名)

燃料

バッテリー(電動)

駆動方式

12基のモーター・ローター

主要構造材料

複合材(CFRP)やアルミ合金など

最大離陸重量

1,400 kg

最大巡航速度

100 km/h(対気速度)

航続距離

約15 ㎞

TIMELINE