2025年12月に日本政府から発表された新たな成長戦略および地方創生の指針において、「空飛ぶクルマ」が日本成長戦略の検討テーマ案(例示)として提示され、また地方創生の持続可能な生活インフラの実現に向けた施策の一つとして閣議決定されました。日本の空飛ぶクルマ産業における大きな前進として、さらなる社会実装の加速へ向け身の引き締まる思いです。
今回、政府の指針として「空飛ぶクルマ」が明記されたことを受け、SkyDriveは、地方自治体およびパートナー企業と共に、「空の移動革命に向けた官民協議会」において、日本発の空飛ぶクルマ機体メーカーとして議論をけん引し、社会実装を確実なものにしてまいります。
■ 政府の指針
● 「地方創生に関する総合戦略」の閣議決定(12月23日): 「豊かな生活環境」および「持続可能な生活インフラの実現」(P120)の項目において、地域課題を解決する次世代モビリティとして明記。離島や山間部における移動利便性の向上や、観光振興の切り札としての活用が期待されています。
● 「第2回 日本成長戦略会議」での例示(12月24日): 日本の国際競争力を左右する航空・宇宙分野の検討テーマ案として、空飛ぶクルマが具体的に例示されました。
■ 代表取締役CEO 福澤知浩のコメント
今回、政府の成長戦略および地方創生戦略の両面において、「空飛ぶクルマ」が日本の未来を担う重要な政策項目として位置付けられたことを、非常に心強く感じております。 米国で先行するeIPPの動きと同様に、日本においても官民が足並みを揃えて実運用へと踏み出す基盤が整いました。当社はスズキ株式会社様との連携による製造基盤を核に、自治体やパートナー企業の皆様と共に、この国の隅々まで自由な移動を届けるインフラの構築を加速させてまいります。
■ 今後の重点取り組み
1. 日本の「空の移動革命」の先導: 政府の強力な後押しを受け、都市および地方での実証を通じて安全運用データを蓄積し、商用運航への移行を加速させます。
2. 社会基盤の構築: 地方創生戦略に連動し、単なる機体の提供に留まらず、離着陸場や運航管理を含めた包括的な「空のインフラ」を自治体やパートナー企業、各プレーヤーと共に創出します。
3. グローバル・リーダーシップ: 2028年の商用運航開始を見据え、型式証明の取得と量産体制を整え、日本発の空飛ぶクルマの機体メーカーとして世界の移動革命を牽引します。
参考情報
首相官邸 令和7年12月24日 総理の一日 日本成長戦略会議
https://www.kantei.go.jp/jp/104/actions/202512/24seichyou.html
内閣官房 地域未来戦略本部
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/chiikimirai/index.html
本件に関するお問い合わせ
≪株式会社SkyDrive≫
広報
Email: info@skydrive.co.jp
https://skydrive2020.com/contact