SkyDriveの健康経営宣言
SkyDriveは、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションとして、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、空飛ぶクルマの開発およびドローン関連サービスの提供を行っています。
未だかつてない新しいモビリティを創り上げるイノベーターであるために、私たちが大事にしている価値観は「Beyond Borders」です。自らの仕事に「夢」と「誇り」を持ち、自分と自分以外の仲間が持つ「常識」「経験」「価値観」の違いを超え、One Teamで成果を生み出し続けることが大切だと考えています。
プロジェクトメンバー全員が才能と個性を最大限に発揮するとともに、様々な壁や限界を超えて成長し、イノベーションを起こしていくために、私たちは4つの重点テーマを設定しています。「心身の健康増進」「働きやすい仕組み」「一体感の醸成」「生産性の向上」です。
1. 心身の健康増進
・セミナーやエクササイズによる生活習慣病の予防
・EAP (Employee Assistance Program) *1の導入によるメンタルヘルス支援
2. 働きやすい仕組み
・リモートワーク導入による移動時間の最適化
・フレックスタイム制導入によるプライベートとの両立支援
3. 一体感の醸成
・プロジェクトメンバーの写真付きプロフィールを検索できる「タレント名鑑」の作成と活用
・各拠点をLIVE映像で繋ぎ、拠点間での情報格差無く速やかに議論を可能にする環境づくり
4. 生産性の向上
・会議の目的と論点の事前共有等、明確な会議ルールを策定・運用し、効率的かつ効果的な議論を促進
・会議の目的に沿って定期的に出席者を絞り込み、プロジェクトメンバーのリソース分配を最適化
SkyDriveは、社員が心身ともに健康で生き生きと働き、イノベーションを創出できる職場環境を提供できるよう継続的に努力していきます。
株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩
*1: EAP (Employee Assistance Program) とは、心の健康増進のために、プロジェクトメンバーが自分の悩みを社内の人に知られることなく、社外の専門家に相談できる取組のことです。当社では、プロジェクトメンバー本人だけでなく、その家族やパートナーも活用できます。